看護師から助産師になりたい
看護師としての臨床を経験せずにそのまま資格を取るパターンが多い
助産行為を行うことが出来るのが医師か助産師のみであることから、助産師は非常に重要な役割をになっています。
助産師になるには、看護師免許の取得者が助産師学校などの養成機関で6ヶ月以上の専門教育と実習を受けて、国家試験に合格することが条件となります。
最近では看護大学に助産師に関する講義や実習を加えて行うことで4年間の大学教育を経て看護師と同時に受験資格を得られる大学も多くなっています。
看護師として一度現場に出て臨床を経験してから助産師を目指す方もいますが、実際には病院勤務と並行して受験するのは非常に大変なようで、なかなか勉強時間を確保できることが少ないようです。
男性が助産師になれるのか
日本では男性の助産師は認められず女性のみしか受験資格がありませんが、アメリカ、イギリス、オーストラリアでは男性の助産師も活躍しています。
現在日本では看護師と同様に助産師も不足しており、テレビなどでも助産師の激務がドキュメンタリー番組などで放映されていますが、まだまだ日本では男性への助産師の道は開放されそうにありません。
